不動産投資は大きく3つに分類することができます。
その3つとは、現物による不動産投資、小口化投資、証券化投資です。
現物による不動産投資は、マンションを買って賃貸に出したり、持っている土地にビルや駐車場を作ったり、賃貸マンションを買い上げたりなどがあります。
不動産そのものに直接投資する、一番わかりやすい方法だといえます。

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現物不動産投資のメリットとデメリット

現物による不動産投資の特徴としては、下記のようなものがあげられます。

メリット

1.収益も大きいが、失敗したときの損失も大きい。
  (ハイリスク・ハイリターン)

2.収益の種類として、キャピタルゲイン(譲渡益)と
  インカムゲイン(賃料)がある。

3.投資に必要なお金が、他の投資に比べて多額になる。
  また、投資期間が長いので、綿密な計画が必要。

4.インカムゲイン(賃料)は、ある程度安定した収益が見込める。

5.たとえ損失が出た場合でも、損益通算によって所得税・相続税・
  固定資産税などの税金を安くすることができ、節税対策になる。

6.自己資金があまりなくても、借り入れができる。
  個人の状況に応じて、高額物件にも投資が可能。

7.レバレッジ効果(てこの原理)で、借入金の金利損失を超える
  収益をあげることができる。
  成功時のメリットも大きいですが、次のようなリスクも
  存在することを忘れてはいけません。

デメリット

1.キャピタルゲイン・インカムゲインには、不動産価格の下落、
  空き室による予想収益の見込み違いなどがある。

2.現物の不動産は、すぐに現金が必要な場合でも、売却に時間がかかる。

3.投資のための借入金が多額になるほど、金利損失も大きくなる。

4.不動産投資についての経験や知識、ノウハウなどがないと、
  うまくいかないことが多い。

5.地域の変化、建物の維持管理費、予想できない天災による被害なども想定される。

不動産投資は収益のことばかり考えず、リスクについてもしっかりと予測、計画をたてることが大切です。

また、日ごろから情報収集につとめるなど、努力も怠ってはいけません。

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